2012年5月27日 (日曜日)

焼きたち

Rimg8889 太刀魚の握り。

レモンと塩でいただく。

初めて食べた。

続きは明日‥‥

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2012年5月26日 (土曜日)

転車台

P5200441 千頭からSL急行を牽引してきたC10が転車台で方向転換をするというアナウンスがあって、人々が転車台に集まってきた。

昔は転車台は千頭駅にしかなく、復路はバックで走ってきたのだが、最近になって新金谷駅にも転車台が作られて、往復とも普通の方向で走れるようになったのである。

転車台にのっていたC12をC10が牽引して車庫に戻す。

P5200461 そしてC10が転車台に進入。

方向を変えている間に流れる音楽が童謡の「山の音楽家」で、流れてきたときに観客から失笑が洩れた。

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新金谷到着。

ハーモニカを吹きながら女性の車掌さんが各車両を回ってくる。

「まもなく一番長いトンネルを通ります。息を止めないで下さいね。普通に呼吸していて大丈夫です」

あまりにもシュールなギャグだと思った。周囲も誰も笑わない。

「息を止めた方がいいですかと質問されるお客様がいらっしゃいますので‥」と車掌さんが付け加えた。どうやらマジな話だったと知り、更にびっくりした。

P5200427 千頭から1時間20分、終点の新金谷に到着した。

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川根路をゆく

P5200393 見物客に見送られながら、千頭駅を発車。

P5200400 吊り橋からSLを眺める人たちも‥‥

P5200408 鉄道ファンだけでなく、老若男女問わず、SL人気は高い。

P5200410 ガキも走る‥

P5200413 お互いに手を振って、SLは進んでいく。

新幹線では決して味わえない懐かしい感覚だ。

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SL急行「かわね路2号」

千頭駅に到着すると、すでに本線のホームにSL急行が入線していた。

P5200359 銀河鉄道999に登場するような旧式の客車。

P5200371 大井川鉄道には何輌かのSLがあるが、本日の牽引機はC10 8。

昭和5年に川崎車両で作られた。人間で言えば82歳のおじいちゃんである。

P5200380 運転台は意外と広々としている。

P5200388 車内はレトロ。昭和の香りがする。

ちなみに前回乗ったのは小学生の頃なので、四半世紀ぶりの乗車である。

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今週の食べ物

Rimg8699 特製おやき「紅芋」

Rimg8709 もち鰹(もちがつお)。

氷に漬けず、死後硬直が始まっていない鰹のことを言うらしい。

舞阪にあがった新鮮な鰹なのだろう。

Rimg8744 けんさんの生姜焼き。

次回からは、いよいよSL急行の旅。

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秘境駅で降りるバカップル

先ほどの秘境駅「尾盛駅」に到着。

私の前の座席に乗っていたカップルが、立ち上がって列車から降りた。

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えっ、ここは秘境駅だよ。

何にもないんだよ。

駅からどこかに行ける道はないし、駅には物置小屋しかない。自販機もない。

後続の列車(1日4便のうちの3便目)は1時間後に来るとはいえ、こんな駅で降りていったい何をするというのだろうか。

人目のない屋外で、いかがわしいことをするのではないかと妄想が膨らんだ。

自分も一緒に降りたら、さぞ気まずいだろうな、とも思った。

男が「カメラ忘れた」と言ったので、私は慌てて座席を見てあげたが、忘れ物はない。

車掌の笛が鳴って、列車はゆっくりと動き始めている。

私が「ないよ」と教えてあげると、男は「ないならいいです」と言った。

さすが、秘境駅で降りるバカップルは違う。

とんだお騒がせである。

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終点・井川駅

終点の井川駅で折り返しの列車の改札を待っている時も、ババアは「みんなそのまま引き返すのかね、すごいねぇ、すごいねぇ」と「すごいねぇ」を炸裂させていた。

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井川線の車輌は、車輌同士を行き来できるドアがないので、一度乗ってしまうと他の車輌に移動することはできない。

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このババアと同じ車輌になるのだけは避けなければ、と後ろから様子を見ながら、ババアとは違う車輌に乗り込んだ次第である。

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すごいねぇババア見参

接阻峡温泉駅から、おばあさんと息子とおぼしき中年男性が乗ってきた。

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日本一高い鉄橋、関の沢橋梁の上で列車は一旦停止する。高さは100メートルあって、高所恐怖症の人が真下を眺めたらかなり怖いだろう。

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先ほどのおばあさんが「すごいねぇ」「すごいねぇ」を連発する。

私は勝手に「すごいねぇババア」と名付けた。

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秘境駅

尾盛駅は、列車以外の手段で行くことができない秘境駅である。

周囲に民家は1軒もない。

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なぜこんなところに駅があるのか。

ダム建設の期間中は、ここに集落があって作業員やその家族が暮らしていたらしい。

ダムが完成したので、住人は誰もいなくなった、という訳。

車掌さんがそんな来歴をアナウンスしていると、運転士が遮って、マイクで「前方に鹿がいます、左手をご覧下さい」という。

「左側です」

大井川は右手に流れているので、右手にいた乗客が一斉に左側に移動する。

「あっ、右側に回りこみました」

乗客は右側に移動。

結局、鹿は2頭いて、山の中へ消えていった。

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2012年5月24日 (木曜日)

長島ダム駅にて

奥泉駅から団体で乗り込んできたツーリング中のライダー御一行様が、長島ダム駅で降りていった。

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ちなみに終点の井川駅を発着する列車は1日に4本しかない。

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だから、最初から最後まで乗るしか方法がないと思っていたが、長島ダム駅のそばにある駐車場に停めて、井川線に乗るという選択肢もあるのかと、ちょっと感心させられた。

ここでアプト式区間も終わり、最後尾のED90型電気機関車は、一旦千頭方の待避線に引き揚げていく。

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上り千頭行きと待ち合わせをして、今度は千頭行きにED90型電気機関車が連結された。

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2012年5月23日 (水曜日)

90パーミルの勾配

P5200260 1000メートル走ると90メートル登るという90パーミルの勾配をゆく。

P5200264 右手には長島ダムの下流の工事現場が‥‥

P5200270 長島ダム。大井川水系で一番新しいダム。

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2012年5月22日 (火曜日)

いよいよアプト式区間へ

P5200252 アプトいちしろ駅から長島ダム駅までは、日本で唯一のアプト式区間だ。

DD20型ディーゼル機関車の後尾にED90型電気機関車が連結される。

P5200255 車掌さんが手旗を振って機関車を誘導する。

P5200258 連結作業を見ようと、乗客が集まってきた。

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奥大井をゆく

P5200234 列車は右手に大井川を見ながら山を登っていく。

P5200240 元々は井川ダムを作るために中部電力が作った路線。

よくもまぁ、こんなところに線路を敷いたものだと感心させられる。

P5200241 川根小山で千頭行きの上り列車と待ち合わせ。

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2012年5月21日 (月曜日)

南アルプスあぷとライン

P5200228 千頭で井川線に乗換え。

トロッコ列車とも呼ばれる小さな列車だ。

P5200231 千頭駅を出発。

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