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2008年12月31日 (水曜日)

ブルートレインの思い出

Img_1107 写真/寝台特急富士・はやぶさ@浜松駅

 子供のころ、父親にせがんで静岡駅に連れて行ってもらった。お目当てはブルートレインである。当時は、ブルートレインの全盛期で、さくら、はやぶさ、みずほは15分間隔で静岡駅に停車した。30分ホームにいれば、充分に楽しめたのである。

 機関車はEF65の1000番台。113系の湘南色しか走っていない中で、深いブルーの列車は別格であった。これから西へと向かう車内には、通路側の席に座ってホームを見つめる乗客が何人もいた。一体どこへ旅に出るのだろうか。発車時刻になると折戸式のドアが静かに閉まり、EF65は甲高いピィーという汽笛を鳴らして、ゆっくりと動き出す。電車の発車に慣れた目には、ひどくゆっくりと感じるが、次第に速度が速くなり、テールマークが遠ざかっていった。

 端整なEF65が、EF66に替わった時、嫌な気がした。その後のブルートレインの歴史は詳しくないので触れないが、さくらとはやぶさが併結になったり、はやぶさと富士が併結になるなど、昔は考えられなかった。しかし、残念ながら東海道を西下するブルートレインは、富士・はやぶさの1列車だけとなってしまった。

 その富士・はやぶさも来春3月のダイヤ改正で廃止されるらしい。昔の思い出にひたるため、私は浜松駅へと向かった。

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2008年12月28日 (日曜日)

夜がくる-WHEN THE NIGHT IS COMING

Img_0877 「人間みな兄弟~夜がくる」には、口笛、オルガン、トランペット、ピアノ、サルサ、ア・カペラなどなど、いろいろなバージョンがあって、それらを一枚のCDに収めたものも販売されている。

もっとマニアックなことを言うと、「人間みな兄弟~夜がくる」とあるのがスキャットバージョンで、「夜がくる」とあるのが日本語歌詞バージョンである。DAMの電モクで「夜がくる」と検索すると、ちゃんと「夜がくる –WHEN THE NIGHT IS COMING」というタイトルで出てくる。歌うのはマーク・HAMAとあって、馴染みのないアーティストだと思っていたら、この曲を作詞・作曲した小林亜星その人である。

これをCDでどうしても欲しくなって探してみたのだが、これは95年に発売されたシングルCDで、現在は販売されていない。仕方なくアマゾンの中古を買い求めた。出品者から買ったので、えっと思うぐらい高かったが、スキャットバージョンやインストゥルメンタルバージョンにはない味があって、全く後悔しない買い物であった。

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2008年12月20日 (土曜日)

人間みな兄弟~夜がくる

Img_0804 携帯のメロディコールにflumpool「Over the rain ひかりの橋へ」といきものがかり「ブルーバード」をランダム再生で設定していたら、ある時、人事部長から携帯へ電話が掛かってきた。「あのなぁ~お前、社長から電話があったらどうするんだよ」と叱られたが、私のようなペーペーに社長から電話が掛かってくる訳がない。

しかし指摘も一理ある。大人らしくシブい曲にしようと懸命に探したのが、サイラス・モズレーが唄う「人間みな兄弟~夜がくる」である。サントリーのオールドのCM曲で、「Don don din don shubi da don Oh deh‥Oh!」という名歌である。ちなみにサイラス・モズレーは上智大学の教授だった人らしい。

しかし、残念ながら「夜がくる」は見つからなかった。私のメロディコールは、VOICEの「24時間の神話」である。

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2008年12月 9日 (火曜日)

銀波荘

Img_0460 写真/銀波荘の大浴場

 なおちゃんと夏休み前に約束しておきながら、なかなか実現しなかった日帰り温泉ツアーがようやく実現した。お目当ての温泉は西浦温泉の銀波荘。三河湾に面してそびえ立つ、スタンダードルーム一泊二食で1万7千円という高級旅館である。午前11時から午後3時までの間、日帰り温泉サービスをやっていて、1300円で入浴できる。

 私たちが銀波荘に着いたのは、午後1時半を過ぎていた。玄関から入ると100人ぐらいはラクラク入ると思われる広大なロビーがあり、その右手にある暗いカウンターがフロントである。ここで料金を支払い、3階の大浴場へ。

「じゃあ3時にここで」となおちゃんと別れて、私は当り前だが男湯へ。大浴場と露天風呂があり、洗い場には一人一人独立した衝立がある。木製の洗い桶と腰掛がなかなか風情を漂わせている。

  大浴場も露天風呂も三河湾に面したオーシャンビューで、晴天にも恵まれて素晴らしい風景を堪能した。目の前を白波を立てて漁船が通り過ぎていく。客は私一人しかいない。何の音もしない。日曜日の午後という不思議な時間がゆっくりと過ぎていった。

Img_0461 写真/三河湾から渥美半島を一望できる

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2008年12月 7日 (日曜日)

PHOTOBACK BUNKO

Img_0456 写真/完成したPHOTO BACK BUNKO

 撮り貯めた写真でカレンダーを作ってやろうと以前考えた。VistaprintというサイトがWebの検索で見つかって、料金も手頃でなかなか良く、発注しようかと気持ちが傾いたが、口コミ情報ではよくない評判が多かったので取り止めた。

 単に写真をプリントするのではなく、何か変わった形で残したいとずっと思っていたら、NHKおはよう日本の「まちかど情報室」のコーナーで、このサービスを紹介していた。担当の田村アナウンサーは気に入らないのだが、このサービスは大ヒットだと思った。

 簡単に言えば、自分の写真をWeb上にアップして、テキストを編集すれば、文庫本ができるというサービスである。ジャケットも帯も奥付もあるという本格的なもの。サイト自体は、コンテンツワークスという、講談社や小学館が出資している会社が運営していて、安心できる。

 詳しくは、下記のURLへどうぞ。

 http://www.photoback.jp/

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